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心をひらいておくということ  

2017年6月30日  投稿者:Simonton Japan

     
 
こんにちは。
仙台在住の認定スーパバイザーの安住友紀子です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
 
6月は仙台を離れ、第2週は京都の京北に、
第3週はベーシックプログラムで伊豆高原に行っておりました。
 
それぞれお日様の日もあれば、曇りがちの肌寒い日もあって、
思ったより長袖が大活躍でした。
 
「東北に比べればどちらも暑いに違いない」
というテキトーな予想はあっさりとはずれ、
京都では、念のために1枚だけ持参したフリースの出番が結構ありました。
さすがの伊豆でも、梅雨の間は薄手の羽織ものが必要ですね。
 
あったかいって幸せだな♪
 
久しぶりに東北に戻りましたが、こちらはまだ梅雨入り前・・・
しかし、事後報告がよくあります。
 
「実はいついつ、梅雨入りしてましたあ~」
てな具合です(笑)
 
季節の移り変わりは行きつ戻りつ。
確かに、どこが春の終わりで、どこが夏の始まりかなんて、
きっちり線引きはできませんよね。
 
その一方で、不思議なことに
「あ。 春が終わった・・・」
「あ。 夏が来た・・・」
などど、はたと感じるときがありませんか?
 
私たち人間の感覚と呼ばれる機能や私たちの心の働きは
あいまいなようでいて、とっても繊細ですね。
 
焦点をどこに置くかでものの見え方すら変わり、
遊び心を盛り込む自由さや、思いやりの微妙なさじ加減。
可能性を育む信念。なんて複雑な仕事をこなしているのだろう。
 
私はいつも、サイモントン療法を通してこの<超能力>に驚き、
これまでの歩みで多少当てが外れてしまったことがあったとしても、
愛すべき私。愛すべき私たち。という確信を日々深めているのです。
 
この療法への取り組み方には、いろいろな方法があります。
本を読むなどして、自分で実践なさる方もいらっしゃいますし、
2~3日間のショートプログラムやミニセミナーに参加して実践される方、
個人カウンセリングを受けられる方、
月イチ×5か月間学び続けるインターンプログラムに参加される方などなど。
 
でも、とりわけ、6日間を共に過ごすベーシックプログラムでは、
参加される皆さんの取りくみの深まり、癒しの深さを実感します。
短期間のうちに、確信を深める場面にたくさん遭遇するのです。
 
期間中に起こる癒しの深さが違うなあ!というのは、以前から思っていました。
 
でも、1日間×6回と、6日間×1回延べ日数は一緒だとするならば、
一体何が違うというのだろう?
何が違いを生み出すのだろう?
寝食を共にするってことかなぁ?
 
私は体育会系出身らしく?
同じ釜の飯を食う=結束が高まる程度の理解でおさまっていました。
 
しかし、今回。参加者の皆さんの真摯な取り組みに触れ、
明確に理解したのはオープンネスの大切さでした。
 
openness
【名詞】
〔異なる文化や経験などに対して〕
 心が開かれていること、寛容さ、率直さ
〔情報などの〕開示性
〔組織やシステムの〕開放性
 
喜び、不安、悲しみ、後悔、恐れ、怒り。
心が開かれているとき、
私たちはとうとうこれまで触れてこなかった、
自分を守ってきた、心の深いところに触れることが可能となる。
心のなかの箱を開くことができる。
だからこそ、深くからの癒しが起こる。
 
しかし心をひらいておくということはときに困難で。
 
信頼できる場があれば。
ともにオープンでいる仲間がいてくれれば。
そして受け止めてくれるという信頼感に心を開く勇気を持つことができれば。
 
6日間かけて醸成するのは、互いを深く理解しあうことのできる場です。
そのときに居合わせた全員でつくりあげる大切な庭なのです。
 
そのような安全で安心できる場が得られたならば、
どうか心の声に、瞬間の小さな声に耳を傾けてみてください。
 
集い、歌い、輝く、いのち。
その息遣いを受け止めてみてください。
 
お読みくださり有難うございます。
それでは、今日もよい一日を♪

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【執筆者プロフィール】
安住友紀子(あずみゆきこ)

サイモントン療法認定スーパバイザー
心理セラピスト/認定心理士
安住友紀子カウンセリングセラピー主宰
http://www.simonton-azumi.com/
https://www.facebook.com/azumiyukikoCT/

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