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屋久島時間(^^) その2

2017年5月24日  投稿者:Simonton Japan


 
こんにちは。
サイモントン療法認定トレーナーの田村祐樹です。
 
滋賀では、GWに田植えが始まるところが多く、水田があちらこちらに見られています。
そして、その隣には、麦の色合いが変化し、麦秋へと向かっています。
毎年、私はこのコントラストを楽しみにしています。
 
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
 
今回は、屋久島時間の続き、こころの栄養、いのちの栄養を頂くひと時
(私のほっこりタイム)をメールに載せて・・(^^)
 
さて、初日の楽しみ、その1は、いつものお宿で、ご夫婦手作りの夕飯。
これが本当に美味しいのです(^^)
玄米に、とれたて地魚のトビウオ料理、自家製野菜のてんぷら、お浸し、などなど・・
身体の澱みが取れていくようです。
 
その2
「あ~、おいしかった!」と、ごちそうさまをした後は、お決まりのコース!
地元の方が日常で利用されている尾之間温泉へ、GO!!
 
温泉近辺、二つの地区の方々は無料で入浴できる、地元に根差した温泉。
一般入浴料も、200円と、なんと良心的です。
 
昭和の風情を感じさせる受付で、料金を支払い、脱衣場へ。
知らない者同士でも、自然にあいさつをし合います。
素晴らしい習慣。
 
湯温はかなり熱めで、なれない旅人は、
長く湯船に浸かれないくらいです。
でも、それが、温泉好きにはたまらない。
しかも、尾之間温泉は、「つるつる」を超えた「とぅるんとぅるん」なのです!
伝わりますでしょうか?
 
初めて浸かった5年前、
「あれ、石鹸がなかなか落ちないな?おかしいなあ?」と思っていたら、
お湯をかけると肌が「とぅるんとぅるん」なので、勘違いしていたことに気づいたのを、
今でも鮮明に覚えています。ある意味、かなりの感動でしたね。
 
それからは、毎回、欠かさず、滞在中は2回行っています(^0^)
 
さて、二日目、夜明けから雨模様。
昨夜は、時々雷も鳴り、眼前のモッチョム岳も雲隠れのまま・・
されど、この雨とともに屋久島の空気を深呼吸すると、
こころもからだも、なぜかしら潤ってくるのです。
不思議ですね~
 
この、屋久島での深呼吸も、私のほっこりタイムの定番です(^^)
 
その3は、二日目の午後、5年前に知り合い、気の合う仲間になった(と私は思っていますが)
地元の友人とのんびりティータイム、です。
 
友人は、屋久島に奥さんと移り住んだ方。
ガイドをされたり、地元のいろいろな仕事を手伝ったり。
屋久島をとても大切にされている。
 
ちょうど、その日の午前は、お知り合いの方が昔ながらの方法で
黒砂糖を作られているのをお手伝いに行ってきたとのこと。
その時に、おすそ分け頂いた黒砂糖を、私にもおすそ分けくださった。
 
その黒砂糖をお茶うけにして、ひとかじりひとかじり・・
これがまた、素朴な味わいで、何ともいい感じ。
 
友人の素朴さと相まって、たおやかな空気が漂う・・
なんとも良い時間です(^^)
 
その4は、尾之間では、ホテルの展望風呂でも日帰り入浴ができます。
ここには、露天風呂もあり、海岸に打ち付ける波音を聴きながら、
遠くの水平線をぼーっと眺める、この楽しみが味わえます。
 
湯につかりながら、風を頬で感じ、雲の流れに目をやり、
時に陽射しを浴び、時に雨にあたり・・
自然を五感で感じながら入る露天風呂・・
ゆったり、まったりといい時間です。
 
ここも、「とぅるんとぅるん」の泉質なので、屋久島にいると、
日に日に美肌になっていきますよ~
 
その5 
三日目に日向ぼっこ。
私は、膝の調子が良くないので、縄文杉やトレッキングには行かず、
モッチョム岳を眺めながら、日向ぼっこをするのが、とても大好きです。
今回は、二日間、モッチョム岳が雲隠れしていましたので、
そろそろ今日は眺められるかなと期待しつつも、執着せず、
のんびり朝寝して、部屋でごろごろ・・
 
12時もまわり、徐々に雲が薄くなってきて、モッチョム岳の輪郭が見えてきました。
コテージ前の芝生に椅子を並べて、クッションも置き、簡易ベッドのようなものをセッティングして、
お昼寝&日向ぼっこ、を開始。
 
ちょうど、薄曇りなので、温かいがまぶしくなく、頃合いの状況で、うとうと、うとうと・・
 
すると、なんだか顔が熱いことに気づき、「もしや、晴れてきたかも!」と、
目を開けると、そこには、青空をバックにした、雄大なモッチョム岳が眼前に
広がっていました。
「ようやく出逢えた~」と、体中の全細胞が喜んだ瞬間です。
 
いくら眺めても飽きない、本当に飽きない・・不思議な魅力がある山。
 
このモッチョム岳を好きなだけ眺めているその時間は、
私にとって、NO1の、ほっこりタイムいのちの栄養を頂く時間です。
 
今年も出逢えたことに感謝(^^)いや~、有難いことです。
 
さて、まだまだお気に入りの屋久島時間がありますが、
ずいぶん長くなりましたので、この辺りで筆をおくことにいたします。
 
気分の良くなる時間、場所、出逢い、状況、などなど・・
これは、自分にとって、とても大切な、
こころの栄養、いのちの栄養なのだと、
実感する、今日この頃です(^^)

─────────────────★
◆執筆者プロフィール◆
田村祐樹(たむらひろき)
ニックネーム:くまさん
緩和ケア医、医学博士
サイモントン療法認定トレーナー
NPO法人サイモントン療法協会副理事長

☆好きなもの・こと
 料理をつくる
 特にスープやオーブン料理
 ガーデニング、旅行、温泉
☆好きな言葉
「だいじょうぶ」
「ありがたいな~」
「ほっこり」 
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